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こんな時だからこそ

前を向いていきましょう

This is the time that we all should live as one, brothers.
This is the time that we all should live as one, sisters.
So come along brothers,
And come along sisters.
U.N.I.T.Y.
This unity.
So come along brothers and sisters. Whoah-ohhh!

Aaaaah! Aaaaah!
We must live as one,
Coz two wrongs can never make a right.
Look into the age that we’re living in today, brothers.
Look into the age that we’re living in today, sisters.
So come along brothers,
And come along sisters.
U.N.I.T.Y.
This unity.
So come along brothers and sisters. Whoah-ohhh!

Aaaaaa! Aaaaaaa!
Aaaaaaaaa-aaaaa-aaah!
Look into the age that we’re living in today, brothers.
Look into the age that we’re living in today, sisters.
So come along brothers,
And come along sisters.
U.N.I.T.Y.
This unity.
U.N.I.T.Y.
This unity.
U.N.I.T.Y.
This unity…

One Ska, One Ounce Of Weed, One Beer

みなさんお久しぶりです。アルトサックスです。
このブログも気がつけば一ヶ月放置・・
なんという体たらく・・

でも、フリーダム、ぼちぼち活動中です。
来るべきライブに向けて
新曲とかも作ったりしております。

ライブもお誘いいただいたりしてますが
なかなか、メンバーの都合が合わずお断りしちゃってます。
申し訳ない。

昨日はちょうど練習日。
練習後は、話題のマイナス2度のビールが飲める店が
下北にあるということで、メンバーで行ってみました。
場所は、いつも並んでるたこ焼き屋の隣。

サーバーが凍って霜を張り湯気も立ち込め、
神々しいほどの神秘的な輝きを放ってて、
酒好きとしては思わず手を合わせたくなるほどの存在感。

肝心の味の方も、泡がクリーミーで美味しかったです。

みなさん行ってみてください!

なんだか、普通のグルメブログみたいになってしまいました。
申し訳ありません。

Kingston’s burning

ギャングボス逮捕巡り、ジャマイカ非常事態宣言
ジャマイカ首都で銃撃戦 警察とギャングが衝突
あいかわらずというかなんと言うか、すごい国だなあ。
日本では想像できないような理由で、想像できないような争いをしてます。
こういうところで音楽やってりゃ、そりゃBADなものになりますわ。
この辺の背景などは昔読んだ本にいろいろ書いてありました。根は深いです。

かれこれ10年ほど前ですが、ジャマイカ音楽ファンの端くれとして
ジャマイカ旅行に行ったけど、その時も正直怖かったなあ。

どこ行ってもレゲエだし、そこら中ラスタカラーだし、海は綺麗だし、
ご飯もうまいし、自然も残ってるし、人も怖いし。。
ってなところでした。これは、その時に偶然出くわしたビーニ・マンと撮った写真でございます。
ちょっと見づらい写真で申し訳ありません・・。
KC380019

レア瓶

KC380020
桃ラー。最近はなかなか手に入らないらしい。
近所で売ってたので、勢いでたくさん買ってみました。
いろんなものにかけて美味しくたべてますが
買いすぎて若干持て余してます…
だれか、「これぞ」という使い方を教えて。

ロッカーズ 対 ロッカーズ

日曜日、「ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL」に行ってきました。

当日天気が良かったこともあってか、とんでもない人だかり!
ちょっと食べ物買うにも行列!
会場からちょっと離れたところで、レコードかけてる人がいたので
眺めつつ、ビールとジャークチキンを堪能してました。
でも、買ったジャークチキン。ジャマイカ人が作ったのじゃなくって
ちょっと違った感じでした。美味しかったけど。
もうちょっと、よく見て買えばよかった・・。

ジャマイカ音楽といっても様々、ファン層も様々。
最近のダンスホールファンは、
オヤジ狩りとかされそうで怖いんですが、
会場ではみんな笑顔で楽しそうでまさにONE LOVEな感じでした。

ボブマーリーの歌コンテストも見たかったけど、
足が痛いし、疲れてしまい早めの退散となりました。

そして、帰りにみかけたサウンドシステム(?)
まさにこの人たちが踊ってました。

海の似合わない男

前回の書き込みからだいぶ時間が経っておりました。
怪我した足も順調に回復してます。
ちょうど一ヶ月後には約半年ぶりとなるライブもあるので楽しみです。

今日で、GWも終わり。
この連休中、「海の似合わない男」との汚名を返上すべく
茨城県大洗の海をのんびり見に行ってまいりました。

大洗といえば近くに那珂湊等があり海の幸が安くてウマイと評判のところ。
自分はというと、色とりどりの魚介類がたっぷり乗った海鮮丼を
食べている人を横目にハンバーガーを食ってました・・。
そう、実は生魚が食えないんです・・。

せっかく来たのに魚系食わないのは悔しいのでイカ焼きをチョイス。
ここでイカ焼きをチョイスしてしまうあたりに中年の悲哀を感じます。
やはり、「海の似合わない男」返上は無理そうです。申し訳ありません。
KC380014

いったいどうなってしまうのか?

4月に来る予定の現スカタライツメンバーのメンバーである
セドリック・ブルックスが入院だそうで。
今回の来日は厳しそうなかなあ。スカタライツは高齢メンバー多いから、
いつ何があってもいいように代役用意してそうなきもしないでもないけど。
この曲のタイトルどおり早く病からRebirthしてください。

DISCOVER OF COVER

ジャマイカ音楽の魅力の一つに、カバー曲の素晴らしさってのがあるのかなと思います。
原曲よりカッコイイ、ぶっ飛んだものも多いです。

レゲエ以前のジャマイカ音楽では、
綺麗でよく練られたメロの曲は、調べてみるとカバー曲なことが多いです。

その頃のアメリカの音楽の質・量は圧倒的なので、
それらを前にして、自分たちでオリジナルを作ってやろうという気が
なかなか起こらなかったのかもしれません。
日本もその時代には、洋楽カバーが売られるのが珍しくなかったようだし。

で、そのカバー曲。
ジャマイカのサウンドシステム文化がそうさせたんだと思いますが
曲名を変えて、作者も演奏者やプロデューサー名になってることが多いです。
そうなると、原曲に辿り着くことが難しい。

そんなわけで、今回は一つサイトを紹介してみます。
SKAVILLE という60’sジャマイカ音楽のカバー曲まとめサイトです。
「えっ、この曲もカバー・・」と思うくらいいっぱいあります。
ジャマイカ音楽好きには有名なサイトなのかな?
既に知ってたら「申し訳ありません」

The Skatalites come again.

スカタライツ4月に来日するんだね。知らなかった。
しかし、4月2日名古屋、3日大阪、4日東京って
スカタライツのお爺ちゃんたちには過酷なスケジュールな気がするけど
大丈夫なんだろうか。

sound dimensionも奇跡の復活を果たし来日するらしい。
といっても、半分以上のメンバーは知らなそうだけど。

NO alcohol, No Jamaican Muzik!

入院してからなので、かれこれ50日間ほどアルコールを口にしてません。
別に禁酒しなきゃいけないわけではないけど、
松葉杖なしで歩けるようになるまでは、控えようと思ってます。
そうなると、酒解禁は3月まで持ち越しかな・・・。

自分にとっては、お酒はジャマイカ音楽と切っても切れない関係なので
曲を作ろうと思っても、どうもメロが浮かんできません。
最近、ブログへの投稿がないシソおじさんが良い曲を作ってくれるのを期待します。

それから、最近、ipod touchが欲しいと思っていろいろ調べてるうちに
i phoneが欲しくなっちゃいました。このままだと、買っちゃうかも・・。
うちのバンドでも2人使ってるのかな?
使ってる皆さん、ぶっちゃけ使い心地はどうでしょう?
月々の使用料は幾らくらいなのかも気になります。